法人企業である会社には、さまざまな税金の納付が義務付けられています。
会社経営には節税対策が必ず必要になりますので、会社に対してどのような税金が課せられるのか基本的なところを把握してみます。
■会社にかかる主な税金の種類
1.法人税
所得に対して課税する国税
2.法人事業税
所得に対して課税する都道府県民税
3.法人住民税
均等割と法人税割の課税方法があり、都道府県民税と市町村民税からなる地方税
4.固定資産税・都市計画税
土地や社屋などの資産にかかる税金
5.消費税
サービスや製品購入の際に課税。2010年5月現在の課税率5%(国税4%/都道府県税1%)
6.登録免許税
特許申請や免許、許認可などの登記時に課税
7.印紙税
領収書や定款等の特定の書類作成・発行時の税。印紙税は書類に対してのみ
8.不動産取得税
土地や建物などの不動産取得時に課税される都道府県税
などがあります。
個人所得に対して課税される超過累進税率制に対して、会社の課税方法は比例税率制になっているので、所得額による法人化の節税効果が期待できるようで、税制上は法人化することによる税制上のメリットは大きいようです。

