これはあながち間違いではありません。
もし仮にあなたがどこかの会社に所属していて、そこそこの業績や、たとえば驚くべき業績を残せたとしても7~8割は会社の恩恵をうけていて成立しているケースがほとんどだからです。
まずは本当に会社を設立するべきかどうか。
この部分が一番重要なのですが、
・どうしても会社を自ら設立しなけらばならない理由がある
・世の中のためになり、利益があがるビジネスを展開したい
・リスクを覚悟してでも、チャレンジして自己を試したい
・ビジネスはロジックだけではなく、運も必要だからやるだけやってみたい
などの強い理由があればよいのでしょうか。
反対によくない理由としては、
・いまの給料や待遇に不満があるだけで、会社を設立する理念がない
・会社での利益はほとんど自分の功績の影響だから独立したらもっと手取りが多くなると皮算用する
・起業することで、自由になれる気がしている
・経費を自由にできるし、社長と呼ばれてみたい
ビジネスや会社は、その時々の時勢やタイミングの影響が大きいことも確かです。
むしろ、どれだけ理想を語ってもほとんどの場合、存続できない企業がほとんどです。
とはいえ、ある程度の成長や成功を収めた場合、企業の根底部分にどのような経営哲学があるかによっても、短命で終わるか、存続できる企業であるかは、上記のような会社設立の理由が重要であるかもしれないようです。

